
北海道十勝地方、農業が盛んな芽室町。ここで、圧倒的な作付面積を誇り、全国へ美味しい野菜を届けている農家さんがいらっしゃいます。
主に長芋、とうもろこし、さつまいもを栽培し、代々受け継がれてきた土地でご家族で農業を営む、力強く頼もしい生産者さんのご紹介です。
家族の絆で広大な畑を守り抜く、5代目の挑戦

芽室町で代々、長芋やとうもろこしを中心に栽培されてる歴史ある農家さんです。
現在もお父様が現役で代表としてご活躍される中、私たちが主にお世話になっているのは、5代目にあたるご長男です。ご家族一丸となった温かい家族経営で、広大な畑と日々真摯に向き合っていらっしゃいます。
代々受け継がれてきた農業のノウハウを強固な土台とし、若い世代のパワーと感覚で農園を牽引していく活気あふれる農家さんです。
圧倒的な規模と「鮮度」への徹底したこだわり

こちらの農家さんの最大の強みは、その圧倒的な生産規模にあります。特にとうもろこしは、道内有数の産地である芽室町の中でもトップクラスの作付面積を誇り、毎年ものすごい量のとうもろこしを生産されています。
しかし、ただ量を作るだけではありません。とうもろこしにおいて命とも言える「鮮度」を極限まで保つため、収穫のタイミングを数回に分け、大型機械を導入して一瞬のうちに収穫を終えます。
畑でもぎたての鮮度と甘みをギュッと閉じ込めたまま、東京をはじめとする全国各地へとスピーディーに出荷されていくのです。
猛暑を乗り越え、北海道の「美味しい」を安定して届ける心強いパートナー
私たちとのご縁は前年から始まりました。
初年度は特に長芋でまとまった量を仕入れさせていただき、一度に数百ケースという規模でお取引を行いました。長芋は長期保存が効くため、自社の集荷車を帯広まで直接走らせて引き取り、大切に持ち帰って自社で保管・販売させていただいています。
また、北海道の夏の代名詞である「とうきび(とうもろこし)」は年々全国的な需要が高まる一方で、近年の猛暑により栽培環境は厳しさを増しています。そんな過酷な状況下でも、これだけの圧倒的なボリュームと品質を維持して栽培してくださる農家さんは、卸業者である私たちにとって非常に貴重でありがたい存在です。
これからさらに取引の量を増やし、農家さんが情熱を注いで育てた自慢の野菜たちを、より多くのお客様の食卓へお届けしていきたいと考えています。