千歳の湧き水が育む、肉厚ジューシーな「ファームとらお」の絶品椎茸!

毎日700kg以上を出荷!千歳市から届けられるこだわりの椎茸

北海道千歳市にある「ファームとらお」では、椎茸とキクラゲを専門に栽培しています。現在9棟のハウスで、毎日700kg以上の椎茸を出荷しており、大手スーパーからこだわりの飲食店まで、幅広い場所で愛されています。北海道では珍しく、冬でも暖房を使い、雪の中でも通年栽培を行っているのが特徴です。

地元の恵みと人の手で育まれる、循環型農業

「ファームとらお」では、廃菌床を利用した循環型農業で、安全でおいしい椎茸を栽培しています。筒状のビニール袋に入れたおがくずなどの廃菌床を、培養専用のハウスで約90日間寝かせて菌を回します 。

椎茸の芽は、少しの振動でもすぐに出てしまうため、徹底した管理が必要です。芽が出た後は、一つひとつ手作業で芽取りを行います。間隔を空けなければ小さく育ってしまうため、この作業は欠かせません。

ファームとらお自慢の逸品「寅王」と「ジャンボ椎茸」

ファームとらおが誇る高品質な椎茸が「寅王(とらおう)」です。肉厚で食べ応えがあり、通年お取り扱いしています。

さらに、栽培期間中に軸が太く大きくなりそうな芽を選び、串を刺して育てたものが「ジャンボ椎茸」。その名の通り、約15cmにもなる大迫力の一品です。

関連記事

CONTACTお問い合わせ

  • こんな野菜を探しているんだけど…
  • 新しい仕入れ先を検討したい
  • 北海道の珍しい食材に
    ついて話を聞きたい

など、
どんな些細なことでも構いません。
私たちは、食に関わる
すべての皆様の良き相談役で
ありたいと考えています。
まずはお気軽にご連絡ください。


×